英語が話せる は 人生を変える
こんにちは！ コヤです！
突然ですけど！
英語、話したいですよね？
- 外国人と交流したい
- 海外旅行をより楽しみたい
- 洋楽や洋画を吹き替えなしで楽しみたい
- 仕事に必要、就職・昇進に有利
- かっこいい‼
- かつての私のように
留学で困りたくない 等々
その動機は様々あると思います。
英語を話せることで
得られるメリットは他にもあります！
というより、上記に挙げた動機よりも
もっと本質的な、
あなたの人生を豊かにする
メリットをご紹介しします。
この記事は
あなたの英会話の
モチベーションの更なるＵＰに
役立つこと間違いなしです！
そこで！
今日のテーマは
「話せることで
得られるメリット」
国連によると、現在2019年の段階で
世界の総人口は７７億人
その中で、英語を話せる人口は１５億人
https://www.un.org/development/desa/publications/world-population-prospects-2019-highlights.html
https://www.quora.com/How-many-people-speak-English-worldwide
ということは、、、、、
世界中の５人に１人は
英語が話せる！！
つまり！
英語が話せるだけで、
我々とは異なる価値観を持った
様々な考え方やあらゆる人や情報にアクセスできる
可能性が増えるということ。
そこで得た、
自分の常識には当てはまらないような
知識や経験は
間違いなく
あなたの人生を
豊かにしてくれるはずです。
ある偉人の言葉にこういうのがあります。
経験が、我々の思考の幅を形成する。
その思考に基いて、
我々の行動は選択される。
その行動の積み重ねが、
我々の人格を形成する。
僕自身も、
留学中に友達と話したこと、
英語が話せることで乗り越えた困難、
そのひとつひとつが
当時の僕には新鮮なことだらけで
あの経験が現在の自分を
形作ってくれています。
本当に変わりました。変わります！
そして！さらに！！
ご存知のように、
２０２０年東京
オリンピック開催
もすぐそこです！！！
日本に訪れる観光客は３５００万人に上るとも予想されています。
（東京都の人口１３００万人と
比べるとその多さは歴然です笑）
一年後
英語が話せれば、
突然、道を聞かれた時でも
自信をもって教えてあげられる！
店の行列に並んでる時に
他愛もない会話を楽しめるようになる！
そうした自分をイメージすれば
自ずとモチベーションも高まるはずです。
どれほど外からの刺激を受けても
最終的な判断、決断、実行は自分自身です。
人に言われて取る行動より
自らの強い意志の下に取る行動の方が
よほど強い影響力があります。
英語を話せる自分、
話せることで得られる
たくさんの可能性を想像して、
強い志を持って、楽しみながら、
頑張りましょう;）
ここまでお時間をかけて
お読みいただきありがとうございました。
不安や悩んでること、
質問等ございましたら
どうぞお気軽に相談してください！
それでは！ コヤ。
初のプレゼンで大恥をかいた私が、独自の"とっておきの英会話勉強法"により留学を大成功させた話
初めまして！コヤです！
この記事を読んでくれているということは、
あなたもきっと1年前の私と同じように
英語力に不安があり、英語力を向上させたいと
渇望していることと思います。
初めに言います。
あなたの英語力向上の何かヒントに
なればいいなと思い
この文章を書いています。
手始めに
私自身ののプロフィールを
ざっと紹介させていただきますので
お時間ください！
僕は、大学3年生の頃、
フランスに１年間留学へ行きました。
（生活の大半は英語です。※フランス語は苦手です。）
友達と他愛もない会話をしながら
ランチを共にし、
皆の前で堂々とプレゼンを行い、
授業後にホームパーティーに呼ばれたり、
週末は、サッカーで汗を流したり、
日本ではできないような
素晴らしい体験を数多くしました。
とは言うものの、
フランス生活最初の４カ月間は
本当に苦しい日々を過ごしました。
フランスへ飛び立つ前、
日本の書店で売れ筋の
よさそうな教材を買ったり、
英語に関する動画を見たりと
それなりに勉強はしていました。
しかし
実際に生の英語でに触れてみると、
以前の自分なりの努力は
決して通用する力にはなっていないことが
身にしみて感じられました。
英語力の至らなさより
友達と思うように
コミュニケーションを取れず、
日本のことに興味を持って
話しかけてくれた相手にも
日本の魅力を思うように伝えられなかったり。
なにより今でも忘れられないのが、
プレゼンテーションでした。
スピーキング力の低さ、
発音の拙さに加え、
外国人を相手にした
初めてのプレゼンへの緊張のせいで、
そのプレゼンは
文字通り 最悪最低散々 なものでした。
あの時に感じたの周囲からの視線、
自分のみじめさ、
底知れぬ悔しさ、
それらが入り混じったあの感情は
今でも忘れることはできないです。
そうして英語力向上に模索していたある日、
英語・スペイン語・フランス語を
使いこなすペルー人の友達Freddieに、
「どうやってはなせるようになったのか 」
「具体的に何をしたのか」
満を持して聞いてみました。
そして衝撃を受けました。
これが３か国語をペラペラに操る
人が行った勉強法なのかと。
そしてそのとっておきの勉強法を続けていった結果、
段々と、できることが増えていきました。
友達と差し支えなく
昨日のチャンピオンズリーグの話をしたり、
授業後に友達から
遊びに誘われることが増えたり、
あんなに苦手意識のあった
プレゼンさえも堂々と話せるようになったり、
今でも連絡を取り合うような
友情を育むことができました。
そのひとつひとつが、
たまらなく嬉しかったです。
英会話の習得に、
”１週間で話せるようになる
魔法のような裏ワザ”
なんていうのは存在しませんし、
外国に数カ月いれば赤ん坊のように
”自然と話せるようになる”
こともないと僕は考えます。
はたまた、
”ミスなんて恐れず
とにかく話しかけに行けばいい”
というのも、僕は完全に同意はできません。
（中には日本人には稀であろう自ら積極的に
ガツガツ話しかけに行き英語力を向上させるツワモノもいますが笑）
そんな裏ワザのようなものはなくとも
正しい学習の仕方のやり方は存在します。
そして
それを知っているのと知らないのでは
その成長の幅、かかる時間には
圧倒的な差が生まれてしまいます。
誰しもが限られた時間の中で生活しています。
その有限な時間を
非効率的な勉強に充てるのは
もったいなくないですか？
あなたより、たまたま少し先に、
苦しい悔しい経験をした、
一先輩として
より早く、より確実に、
あなたの理想の自分の実現に
近づけるための
お手伝いをさせて下さい！
僕自身がが留学前に知っておきたかった
とっておきの英語力向上法
を紹介いたします。
以降数回に分けて
その一部であったり、
有益な情報を発信していきます。
きっとお役に立てると思います。
お時間かけてお読みいただきありがとうございました。
不安や悩んでること、質問等ございましたらどうぞお気軽に相談してください！
あなたの努力が報われることを祈っています。
それでは！ コヤ。
